ロング/ショートとは

ショートとは、売ることもしくは売りポジションを保有することで、売り持ちとも言います。市場価格が下がると利益を獲得できます。

ロングとは、買うこともしくは買いポジションを保有することで、買い持ちとも言います。市場価格が上がると利益を獲得できます。

ロングとショートの呼び名の由来は、ポジションのもつ時間の長さをあらわしているというのが一説にあるそうです。一般的に、価格が上昇していくのは押し目をつくりながらゆっくり(=long)上昇してゆきますが、価格が下落するのはその倍以上の速さ(=short)で下落すると言われているからです。

例①)
米ドル/円を100円でロングする=米ドル/円を100円で買う
米ドル/円を100円でショートする=米ドル/円を100円で売る

通貨のペアのロング/ショート

FXは通貨ペアを扱います。これは、最大の基本でありますが、多くの人が忘れがちなことです。

例②)
ドル/円が100円=1ドルに対して円が100円
ユーロ/円が100円=1ユーロに対して円が100円
ユーロ/米ドルが1.0000=1ユーロに対して米ドルが1.0000ドル
豪ドル/ニュージーランドドルが1.1200ドル=1豪ドルに対してニュージーランドドルが1.1200ドル
…etc

少し難しいかもしれませんが、今アメリカに旅行に行ったら1ドル何円になるか考えてみましょう。それと同じことです。

つまり、通貨ペアということは、

片方を買ったとき、もう片一方は売ることに
片方を売ったときは、もう片一方は買うことになります。

米ドル/円をロングするということは、「米ドルを買って、円を売る」ことになります。
米ドル/円をショートするということは、「米ドルを売って、円を買う」ことになります。

例③)
「米ドル/円」ロング=米ドルロング/円ショート
「米ドル/円」ショート=米ドルショート/円ロング
「ユーロ/円」ロング=ユーロロング/円ショート
「ユーロ/円」ショート=ユーロショート/円ロング
「ユーロ/米ドル」ロング=ユーロロング/米ドルショート
「ユーロ/米ドル」ショート=ユーロショート/米ドルロング
…etc

ショートの大切さ

このように、株と比べるとFX最大の特徴はある通貨を売って、ある通貨買うことが出来ることです。これが「ショートする」、「売りから入る」という意味です。ショートを使いこなせば、価格が上昇するときだけではなく、下落してゆくときも稼げるチャンスがあります。

初心者の方はこの「売りから入る」というのがイメージしずらいかもしれませんね。

株ではただ単純に「買い」と「売り」と呼ばれますが、FXやCFD等の指数系の取引では「ロング」と「ショート」が使用されます。
ぜひ、ロングとショートを使いこなして、上手にトレードしましょう!

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